10月1日から3日まで信州の縄文遺跡を旅するツアーに参加した話の続きです。。
その中の神秘を2つ。いずれも??怪しい話ですが・・
一つは森の中で
遮光土偶のような縄文人に遭遇しました。
カメラを向けられると反射的に笑顔を作ったのがカメラ慣れをしているようで不気味。
(学芸員さんが説明している時にふざけた見学者がいると言う噂も聞きました)
一月程前にNHKの番組で一人の女性が「列車の車窓から観た姨捨駅の風景に
今までの生き方を変えるような感動を覚えました」と。
映像で見るその景色は棚田から民家の見える方向へ美しい広がりを見せていました。
行きたいなーと一瞬強く思いましたが、一生行くチャンスも無いだろうと直ぐに忘れました。
ところが10月3日長野の森将軍塚古墳を見学後にJRで名古屋に向かいました。
なんと姨捨山駅を通ると言うでは有りませんか。これぞJR)篠ノ井線だったのです。
シンクロニシティ!
車窓から映像で見た景色を探しましたが
はっきり場所の特定はできませんでした。適当なところで撮った写真です。
見当違いの場所ではないと思いますが・・・ここです!とも言える場所ではありません。
ブログにあやふやなネタ載せてごめんなさい。
でも
潜在意識の中で祈ると実現するって本当ですね。
また解らん事を言ってるこの人!